ただの自己満足。

ひっそりJUMPを愛でています

私はあなたに、会いに行く

 

(あくまで箱推しです私。本日のタイトルには語弊がありますが今日だけは許して!!便宜上!!)

 

「PARADE」大阪3公演、お疲れ様でございました!!初日の公演が終わりそうな時間に合わせて私はTwitterに張り付き、セトリの確認をしました。オタクっぽー!!(喜)私がとにかく聴きたいあの曲は…!?…キャー入ってるーーー!!!ヾ(≧▽≦)ノ 入る保証は何ひとつなかったので、本当に嬉しく思いました。聴けるのか、あの曲を…( ;∀;) 喜びが落ち着いたところで他も確認。…アレ??私耳だけじゃなくて目までオカシイの??ユニット曲が見当たらない…!!何度見ても見付けることができませんでした。どのみち時間がない、まぁまた明日にでもゆっくり検索しよう。時は金曜の夜、後ろ髪引かれる想いでバイトへ向かいました。

私の深夜バイトも、この時点で残り3回となりました。辞めると決めてそれを伝えた時は残り9回もあったのに、そこから早かったなぁ。バックヤードに掲示されているシフト表はその週を含め3週間分。10月の終わりに書いた記事に出てきた、私よりひと足早く辞めるTくんの名前が翌週から消えていて、ついに就職だ…!頑張れ!と密かにワクワク。その後Tくんと私が同じシフトになることはないまま、この日もいつもの伊野尾じゃないKさんとの通常営業の夜だったのですが、楽しい楽しい品出しをしている最中に売り場にTくんがちょっとはにかんだ笑顔で現れました。聞いてくださいよ、彼何て言ったと思います??

leafさんに、会いに来ました」

…ってよ!!(´⊙ω⊙`)!!マジで??曜日固定で入ってる私にお別れの挨拶をするために、わざわざこの日この時間に寄ってくれたらしい。やだ、ときめく♡(えーとただの退職の挨拶ですけどわかってる?)確かに私が辞めることを伝えた時、「もう一緒のシフトになることないかなー。そしたらもうこのまま会えないかなー」って言ったら、「それまでに会えなければ、会いに来ます」(これもときめいたw 軽率…)って言ってくれてたけど、本当に会いに来てくれるとは。普通に嬉しくない?たった2回、一緒に働いただけの私にわざわざ「お世話になりました」って言いに来てくれるなんて…いや、私の方こそお礼を言いたい。ときめかせてくれて♡ 若干19歳の君から、逆にエールと元気をもらえたことに感謝です。いつかまた、どこかで会えたらいいな。身体に気を付けて、頑張れTくん!!

 

「会いたい」と思える人がいるということ。それは本当に日々に彩りを与えてくれます。私の場合はあくまでも「見る」ですが、本物のJUMPをこの目で見たい、とまで思わないままでいたなら、今も私は茶の間で満足していたことでしょう。彼らを愛でるのに、現場へ行くことは必須ではありません。

大昔、私がかつて一瞬だけジャニーズにどハマりした時代は今のようにスマホやパソコン、インターネットなんてものはなくて、大げさではなく偶像に関する情報はテレビか雑誌、くらいでしか手に入れることができませんでした。当時はシングルもアルバムもカセットテープ。映像を見るならビデオテープ。DVDなんてない時代だから、今のようにシングルに付いてくる特典映像なんてもちろんありません。シングルを買ったからって、メンバーのお食事会の模様なんて見せてもらえるわけがありません。あ、光GENJI先輩が全盛期時代の話です(当時子どもすぎてFCなどあることすら知りませんでした、実際にはどんな特典があったのでしょうか?)。その頃を思うと、今の時代は本当に便利になったよなぁ、と感じています。公式から発表されるメディア出演やリリースの情報はもちろんのこと、じゃんぺやらFC動画なんてひと昔前では考えられなかった貴重なもの。この年増の自意識過剰人間がショップでレジを通さずに、J事務所所属のアイドルのCDやらDVDをクリックちゃちゃちゃで家に届けてもらえるのめちゃくちゃありがたい。もう新品では見付けることのできない過去の初回盤だったり、ど新規が知らない10年超分の数々の作品を、見知らぬ方から激安で譲ってもらうことができるの本当に助かってる。さらにはSNSの発展により、上記のようなコンサートのセトリなど、公式のみならずの情報まで瞬時に手に入れられるという…本当にインターネット万々歳の世の中となりました。地方に住む私が現場と呼ばれる場所に出向かなくても、JUMPを愛でる方法はいくらでもちゃんとあるのです。

しかーし!!結局のところ、どの方法までを選ぶかは「自分の満足度」の問題なわけです。茶の間でニヤニヤしているだけで満たされていた私もついに「本物をこの目で見たい」という願望を持つようになり、その気持ちを抑えられなくなり、家族に絶対にバレたくないFC入会だの現場への申し込み(あくまで申し込み。全落w)だのをヒヤヒヤしながらも果たしてきました。そうしないと自分が満足できなかったから。自己満足のために行動してきた全ては、「見たい」「会いたい」が原動力になっていたのだな、と今改めて感じています。

インターネットの普及ですごいな、と思うのはそれだけではありません。相変わらず私には使いこなせないTwitterでは、有名人の誕生日が来る度におめでとうのツイートが溢れてトレンド入りを果たします。ジャニーズに限って言うだけでも、この1週間で数人目にしてきました。そこには推しへのとめどない愛が存在し、読ませていただくだけであたたかい気持ちになれます。そんなファンの想いって本当に素晴らしい。トレンド入りするという事実だけでも、もしも本人がそれを目にすることがあれば、間違いなく嬉しいと思うのです。

現場という場所に入るだけで、私はあなたたちに会いに来たのです、という意思表示にはなると思います。けれどもそれだけでは、その中で私は特にあなたから幸せをもらっているのです、あなたという存在にいつも元気をもらっているのです、というピンポイントでの感謝を伝えることはできません。そのためにあの団扇という素晴らしいアイテムがあるのだと、私はオタクの皆さまから学ばせていただきました。ジャニーズ独特の文化とも言えるコレ。ここのオタクにならなければ、きっとただのミーハーアイテムにしか見えなかったことでしょう。素晴らしいことです、団扇に仰ぐ以外のこんなに有意義な使い道があるなんて…。さて、自分のくだらない感情にどう折り合いをつけようか(まーだ言ってんのか!!)。カレンダーはついに最後の1枚になってしまったし、こんなグダグダ言っていて間に合うのだろうか…。

意味はだいぶ違えど、「会いに来ました」と伝えてもらうことが、こんなに嬉しいものなのかと実感した私。またひとつ、大切なことを教えてもらいました。そんな今日、もちろんあんな風に呟くことのできない、肝も器も小さい私だけれど、いつも心から感謝していることをせめてここに。生まれてきてくれて、ありがとう。